CRCの派遣

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CRCの派遣

仕事に就くのには、様々な就業形態があります。就業先から直接雇用となるのであれば、正社員や契約社員などがあるでしょう。それ以外には、派遣という働き方もあります。家庭事情などから、派遣での就業を希望するという方も多いでしょう。しかしCRCへの転職をしようとする場合、この派遣就業というものは非常に難しくなります。

CRCでの派遣就業には、2つ大きな障害があります。それは、「医療行為の禁止」と「二重派遣の禁止」です。この2つについて、CRC業務にどのような障害となるのかをご紹介しましょう。

<医療行為の禁止>

派遣法では、派遣スタッフが行う業務の内容によって、派遣受入れを禁止されているものがあります。港湾運送業務や建設業務、警備業務などと並び、その中に医療行為を伴う業務も含まれているのです。

CRCは、就業先が医療機関になります。もちろん医療機関内であっても、医療行為を必ずしも行うわけではないでしょう。しかしCRC業務には多くの場合、被験者への検査等に伴い、たとえば採血などの医療行為が含まれているのです。もし最初は「採血は行わない」ということで派遣を受入れたとしても、万が一業務の繁忙等の影響で一度でも採血などの行為を派遣スタッフにさせれば、立派な派遣法違反となります。そういったリスクもあり、派遣会社もCRCの派遣を行えない状況があります。医療行為を禁止することで、CRCとして行える業務の範囲は非常に狭く、受入れる側にとってもCRCへ業務を任せにくくなってしまうのです。

しかし例えば、CRC業務の中でも事務局業務と呼ばれる部分的業務には、医療行為が含まれません。最初から事務局業務での就業であれば、派遣は可能でしょう。または派遣の中でも、紹介予定派遣であれば医療行為の伴う業務でも派遣が可能です。


<二重派遣の禁止>

派遣スタッフは、派遣元となる派遣会社から就業先へ派遣されて業務を行います。あくまで雇用元は派遣会社であり、給与等も派遣会社から支払われる形です。

医療機関へ直接派遣するのであれば、先に挙げた医療行為の点を除けば派遣が可能です。しかしSMOでの就業となると、派遣は出来ないのが実際です。なぜならSMOも、医療機関へCRCを派遣する業務形態を取っているからです。派遣元から派遣された人材を、更に医療機関へ派遣する。これが「二重派遣」と呼ばれ、派遣法で禁止される行為となっています。

この二重派遣には、指揮命令者が関係しています。派遣就業では、派遣先の社員から業務の指揮命令を受ける必要があるのです。例えばSMOの社員が常に派遣スタッフと行動を共にして、全ての業務がその社員の指揮命令下で行われるのであれば、派遣は可能でしょう。しかし実際には、そういったことは難しいのです。治験を主導するのはあくまで医師であり、派遣によって業務を行う場合には、医師からその社員へ、さらに派遣スタッフへ指揮命令がなされることとなります。これは、実際にCRCが働く現場では現実的ではないでしょう。ですから、SMOへのCRC派遣は困難といえるのです。

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